よちよちと歩く姿が
たまらなく愛らしいプッカちゃん。
センター収容時から大きな病気を患っていましたが
引き受け後は体調も安定し
穏やかな時間を過ごせていたのですが
保護後、約1ヶ月が経った頃から
悪さをするモノが全身に広がってしまい
先日、5月12日の朝4時半頃
眠るように、とても穏やかに、お空に旅立ちました。
ここ数年、保護後すぐに
ターミナルケアが必要な子があまりにも多く
そんな出口の見えない悲しみが続く中
たくさんの方々が
一緒に保護っ子たちを見守り、支えて下さり
感謝の気持ちでいっぱいです。
プッカちゃんを応援して下さった皆さま
ご支援、サポートを頂きました皆さま
あたたかいお気持ちを
本当にありがとうございました。
プッカちゃん
小さな体で本当によく頑張ったね
ぷぴぷぴ鳴る鼻の音
いつも膝にちょこんと乗ってきてくれたこと
ずっと忘れないからね
出逢ってくれてありがとう
また、会おうね。