先日のうのくんに続き、寂しいご報告となってしまいました。
1年前、動物愛護センターから引き受け、
ファミリーサポートとして過ごしていたしきちゃん。
保護当初から複数の乳腺腫瘍を抱えていましたが、
新たにできた腫瘍の進行がとても早く、
緩和治療を始めようと準備を進めていた矢先に、
脳転移の可能性が高いと思われる症状も次々と現れるようになりました。
2月の受診では
「いつ何が起きてもおかしくない状態です」と先生からお話があり、私たちも心づもりをしていました。
けれど、そんな私たちの予想を遥かに超えて、一日、また一日と時間を重ねていたしきちゃん。
その間も体調の波はとても大きく、食べられなくなったり、
動くことができなくなったり、もう心づもりを、と思うこともありました。
それでも、また少しずつ食べられるようになったり、
体を起こせるようになったり、歩けるようになったり。
そのたびに私たちを驚かせ、
小さな体で何度も何度も大きな頑張りを見せてくれて、
2〜3日ほどかもしれないと告げられたあの日から、
春を迎え、夏を迎え、そして秋を迎えることができました。
そして先日、9月12日の13時45分頃、
私の腕の中でとても穏やかにゆっくりとお空へ旅立ちました。
季節をいくつも越えて、ここまで一緒に過ごせたこと。
しきちゃんが私たちに見せてくれた、たくさんの奇跡のような時間でした。
強くて、逞しくて、とっても愛らしいしきちゃん。
たくさんの奇跡と愛おしい時間をありがとう。
しきちゃんと過ごした日々のこと、ずっと忘れないからね。
しきちゃんを応援してくださった皆様
ご支援、サポートをいただきました皆様
あたたかいお気持ちを本当にありがとうございました。


