ご報告が遅くなってしまいましたが
12月7日に緊急の保護が必要な猫さん
(だんちゃん♂)を引き受けました。

腎不全の末期でとても重篤な状態だったこと
また、様々な状況も重なり
だんちゃんを引き受けるまでには
たくさんの力が必要でしたが
少しでも穏やかに過ごしてもらえるようにと
ひとりひとりが想いを尽くし
寄り添ってくださった方々のおかげで
しっぽのおうちに到着することができました。

電気あんかを入れた
あたたかいベッドで寝てもらうために抱っこした時
体の小ささ、軽さに
これまでのだんちゃんの頑張りがとても伝わり
胸が苦しくなりました。

呼吸も弱く厳しい状態ではありましたが
これまでたくさんたくさん頑張ってきた分
もし叶うならば、
だんちゃんの明日を作ってあげたい
少しでも穏やかな時間を過ごしてほしいと思っていたのですが
しっぽのおうちに来てくれた夜
22時35分頃にゆっくりゆっくり深呼吸をして
お空に旅立ちました。

私自身の思いや願いを伝えることがすごく苦手なので
今もこのご報告を書きながら
どのようにお伝えすれば良いか悩みながら書いています。

だんちゃんのように
しっぽのおうちに来ることができること
保護できる子は、ほんのわずかです。
保護される前になくなってしまう
小さな命がたくさんいます。

なによりも、こんなに愛おしい子がいたこと
愛おしい子たちがいることを
心に留めておいていただけると嬉しいです。

たくさんのあたたかい想いと
暖かい日差しのような時間を過ごせますようにとの思いから
「暖」→「だんちゃん」と名付けました。

だんちゃん、出会ってくれてありがとう。
よく来てくれたね。
いつか必ずまた会おうね。

写真は、ぬくぬくベッドでウトウトしているだんちゃんです。