昨年のクリスマスに
動物愛護センターから引き受け
ファミリーサポートとして
てとてとしっぽで過ごしていたそのばぁばちゃん。

保護当初から重篤な状態で
心臓病の進行による腹水が溜まり
少しの興奮でチアノーゼが起き
また、水頭症も抱えていたこともあり
引き出し後すぐにターミナルケアを始めました。

年を越すのは難しいと言われていたので
私たちも心づもりをしていたのですが
お顔を上げれるようになり
ごはんをモリモリ食べられるようになり
立ち上がれるようになり
ヨチヨチと歩けるようになり
私たちの予想を遙かに超える頑張りを見せてくれました。

ただ、そうした頑張りの中でも
やはり体調の波はとても大きく
突然、寝たきりの状態が続いたり
水分も食事も摂れなくなったり
1日1日で大きく大きく変わる状態でしたが
そのちゃんの頑張りによる
たくさんの奇跡のような日々が続き
先日、3月23日の23時頃
私の腕の中でとても緩やかにお空に旅立ちました。

保護当初から沢山のお薬や通院
療法食などが必要だったそのちゃんでしたが
皆様に支えていただき
十分な医療を受け、穏やかに過ごすことができたこと
感謝の気持ちでいっぱいです。

そのばぁばちゃんを応援してくださった皆様
ご支援、サポートをいただきました皆様
あたたかいお気持ちを
本当にありがとうございました。

小さなちいさな体で
うんしょ、よいしょと膝に登ってきて
ちょこんとまるまりネンネするばぁばちゃん。
抱っこが大すきなばぁばちゃん。
ばぁばちゃんと過ごした日々のこと
ずっと忘れないからね。

たくさんの奇跡と愛おしい時間をありがとう。
いつか一緒に桜を見ようね。